イタリアンパセリ01

パセリの効能

パセリは地中海沿岸地方の原産で、ヨーロッパでは古くから栽培されていました。

パセリというと、料理のつけあわせででてくることが多く、
つい食べずに残してしまいませんか?

あの独特の強い香りと苦味が苦手の人も多いと思います。
イタリアンパセリは葉が平べったく、
柔らかいのでサラダなどでも食べられますが、
日本のパセリは葉が縮れていて硬い葉なので、食べにくいですよね。

でも、栄養素はとても優秀で、ニンジンにの次に
βカロテン(ビタミンA)の含有量を持っています。

βカロテンには強い抗酸化作用があるので
老化やガン、皮膚病などから体を守る働きをします。

パセリには豊富なβカロテンのほかに、
レモンよりも豊富なビタミンCを含んでいます。

ですのでパセリってに美肌効果がとても高いハーブなんです。
ビタミンCはコラーゲン合成には不可欠なんですよ(^-^)

それから鉄分はほうれん草の約4倍、
カリウムもサツマイモの2倍と、
とても薬効&栄養価の高い植物です。

このほか、パセリの香り成分である「ピネン」や「アピオール」には
抗菌・殺菌効果があり、腸内の悪玉菌の増殖をおさえ、
消臭効果もあるので口臭予防に有効なんです。

パセリの食べ方

生で食べるのがいちばんですが、
リンゴ、オレンジなどフルーツをベースにして、
パセリを適量入れミキサーでジュースやスムージーを作って飲むのも効果的!
匂い消しにレモンを絞って作ってみてくださいね。
香りが気になりませんし、量も十分とることができます。

また、さきほど抗菌作用があるとお伝えしましたが、
つまり食中毒を予防する働きもあることになります。

料理の付け合せに用いるのも、そういう効果があるからでしょうね♪
肉料理のあとに食べるとお口の中をスッキリさせてくれますし、
茎などを噛んでいると、口臭予防にもなります。

パセリの独特の香りと食感を和らげつためのコツ

1、短時間加熱で柔らかくする
香りは日本のセリと似ているので、
あとは硬い食感をなんとかすれば、美味しくいただけます。

セリといえば七草がゆに使う食材ですよね。
パセリのおかゆなどもいいですし、
スープに入れたり、野菜炒めにしてもいいですよね。

2 ソースにする
一番簡単なのが、オリーブオイルなどで漬け込む方法です。
パセリの有効成分や香りがオイルに染み出し、
それで炒め物や、パンにつける「ピンツィモニオ」にしてもいいでよね。

ピンツィモニオ レシピ

オリーブオイルに塩とブラックペッパー、
好みのハーブ(ドライハーブでもOK)を入れ、パンにつけて食べます。

サルサ・ヴェルデ

イタリアのお肉にかけて食べるソースです。
こちらはオリーブオイルに刻んだパセリ、にんにく、
アンチョビ、ケイパー、レモン汁、
好みで玉ねぎのみじん切りなどを加えてつけむだけでできるソースです。

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